お知らせ 原発性腋窩多汗症治療薬ラピフォート 2022年7月31日 両方の脇の下に過剰な発汗が、明らかな原因がないまま6ヶ月以上継続している患者様に対するシート状の医薬品があります。脇汗に悩んでいる方はご相談ください。 なお、この薬は、抗コリン作用により眼の調節障害があらわれることがあり、発汗抑制作用により体温が上がる可能性があり、閉塞隅角緑内障、前立腺肥大などの患者様など、使用できない方もおられる薬です。